こんな方におすすめの記事です

  • WiMAXと格安スマホを併用したら料金はいくらになるのか知りたい
  • 格安スマホはどの会社が良いのか知りたい
  • WiMAXの端末おすすめは何かを知りたい
  • UQ WiMAXとUQモバイルのセット、割引はあるのかを知りたい
  • WiMAXと格安スマホ併用のメリット・デメリットを知りたい

 

WiMAXと格安スマホの併用

この組み合わせは最強です。

 

というのは、

  • WiMAXはデータ通信専用で、料金が割安
  • 格安スマホはデータ通信を最小限にすることで料金が格安になる

からです。

 

WiMAXと格安スマホの併用は、料金面で、音声通話とデータ通信、それぞれの良いとこどりができるということですね。

 

3大キャリアはこんなに高い

 

3大キャリア(docomo、au、ソフトバンク)と格安スマホでは、料金がどれくらい違うのか比較してみましょう。(1GBプランでは最安のエキサイトモバイルを、ここでは格安スマホの例として挙げています)

 

  • 音声通話は30秒当たり20円の従量制課金
  • データ容量は1GB

という条件で比較してみます。
(電話かけ放題プランでの比較は後述します)

キャリア 音声通話プラン名 料金 インターネット接続サービス データ料金プラン名 料金 料金合計
docomo シンプル 980円+20円/30秒 300円 パケットパック1GB 2,900円 4,180円
au auピタットプラン(シンプル) 2,980円+20円/30秒 0円(料金プランに含まれる) データ定額1GB 0円(料金プランに含まれる) 2,980円
ソフトバンク 通話基本プラン(2年契約) 1,500円+20円/30秒 0円(料金プランに含まれる) データ定額ミニモンスター1GB 2,480円 3,980円
エキサイトモバイル

最適料金プラン

660円+20円/30秒

0円

1GB

0円(料金プランに含まれる)

660円

※金額は税抜き
※ソフトバンク「データ定額ミニモンスター」の料金は1年目のみ、毎月1,000円割引になります。

 

docomoとdocomo系最安格安スマホの「エキサイトモバイル」では、毎月3,520円もの差があります。
年間にしたら42,240円ですから、かなり大きな差ですね。

 

では、WiMAXと格安スマホを併用する具体的なメリット・デメリットについて、ご紹介します。

WiMAXと格安スマホ、併用のメリット

料金を大幅に抑えられる

格安スマホが激安なのは、先ほどご紹介した通りですが、それにWiMAXの料金を足しても、3大キャリアよりも安いです。

 

ここでは、

 

3大キャリアの電話かけ放題プラン+データ容量5GB

 

と、

 

WiMAX(データ容量無制限プラン)+格安スマホ電話かけ放題プラン+データ容量0.5GB

 

を比較してみましょう。

 

※3大キャリアのデータ容量は5GB使えるプランの中で一番安いものを選択

 

3大キャリアと「WiMAX+格安スマホ」の料金比較表

 

docomo

キャリア 音声通話プラン名 料金 インターネット接続サービス データ料金プラン名 料金 料金合計 料金比較
docomo カケホーダイライト 1,700円 300円 パケットパック5GB 5,000円 7,000円 7,000円
DMMmobile 最適料金プラン 2,110円 0円 1GB 0円(料金プランに含まれる) 2,110円 5,521円
WiMAX

ギガ放題
(無制限)

3,411円 3,411円

※金額は税抜き
※かけ放題プランで通話1回あたりの時間は、docomoは5分、DMMmobileは10分です。
※格安スマホでDMM mobileを選んだのは、docomo回線を使っている格安スマホの中で最安であるというのが理由です。

 

docomoのかわりに格安スマホ+WiMAXにすれば、月々1,479円(7,000円−5,521円)、年間17,748円安い上に、データ通信は使い放題使えます。(docomoは5GB)

 

au

キャリア 音声通話プラン名 料金 インターネット接続サービス データ料金プラン名 料金 料金合計 料金比較
au auフラットプラン20(スーパーカケホ) 6,500円 0円(料金プランに含まれる) 20GB 0円(料金プランに含まれる) 6,500円 6,500円
mineo auプラン デュアルタイプ 2,160円 0円 0.5GB 0円(料金プランに含まれる) 2,160円 5,571円
WiMAX

ギガ放題
(無制限)

3,411円 3,411円

※金額は税抜き
※auフラットプラン20の料金は1年目のみ、毎月1,000円割引になります。
※かけ放題プランで通話1回あたりの時間は、auは5分、mineoは10分です。
※格安スマホでmineoを選んだのは、au回線を使っている格安スマホの中で最安であるというのが理由です。

 

auのかわりに格安スマホ+WiMAXにすれば、月々929円(6,500円−5,571円)、年間11,148円安い上に、データ通信は使い放題使えます。(auは20GB)

 

ソフトバンク

キャリア 音声通話プラン名 料金 インターネット接続サービス データ料金プラン名 料金 料金合計 料金比較
ソフトバンク

通話基本プラン(2年契約)+
準定額オプション

1,500円 0円(料金プランに含まれる) ウルトラギガモンスタープラス 5,980円 7,480円 7,480円
DMMmobile 990ジャストフィット 1,490円 0円 1GB 0円(料金プランに含まれる) 1,490円 4,901円
WiMAX

ギガ放題
(無制限)

3,411円 3,411円

※金額は税抜き
※ソフトバンク「ウルトラギガモンスタープラス」の料金は1年目のみ、毎月1,000円割引になります。
※かけ放題プランで通話1回あたりの時間は、ソフトバンク・bmobileとも5分です。
※※格安スマホでDMM mobileを選んだのは、ソフトバンク回線を使っている格安スマホの中で最安であるというのが理由です。

 

ソフトバンクのかわりに格安スマホ+WiMAXにすれば、月々2,579円(7,480円−4,901円)、年間30,948円安い上に、データ通信は使い放題使えます。(ソフトバンクは50GB)

 

端末代が安い

WiMAXは端末代は無料、格安スマホは有料ですが、3大キャリアと比べて安くて高性能な機種もそろっています。

 

データ通信は無制限

3大キャリアでは、データ通信の料金プランに「無制限プラン」はないため、1か月に使えるデータ量に制限があります。

 

それを超過すると通信速度制限がかかり、WEBページを開くのに数十分かかるというように、事実上使い物になりません。

 

一方WiMAX(ギガ放題プラン:月額3,411円)にすれば、データ通信量の心配をすることなく、動画なども心置きなく楽しむことができます。

 

パソコンやタブレットなども楽しめる

WiMAXの端末を携帯してさえいれば、外出先どこでもパソコンやタブレットでインターネットを楽しめます。

 

また、10台同時接続可能なので、必要であれば同僚や友人にもネット環境を提供できます。

 

自宅のWi-Fiとしての利用も可

自宅に固定電話をひかずに、携帯電話だけで生活するのも普通になってきたのと同じように、WiMAXの通信速度が光回線並みに高速化したこともあり、自宅のWi-Fiも、光固定回線を引かずに、WiMAXで外出先と自宅のWi-Fiを兼用する人がかなり増えてきました。

 

これにより、年間数万円に及ぶ、光固定回線の利用料金を浮かせることができます。

WiMAXと格安スマホ、併用のデメリット

端末を2台持つ必要がある

 

スマホとWiMAXの2台を持つ必要があります。
WiMAXの端末はスマホよりも小さいので、それほど負担にはならないと思いますし、かばんに入れておけば気にはなりませんが、やはり面倒だという人ももしかしたらい
るかもしれません。

WiMAXと格安スマホの併用は、どんな人に向いてる?

では、WiMAXと格安スマホの併用のメリット・デメリットを踏まえて、併用の向き・不向きについてご紹介したいと思います。

 

こんな人には向いている

  • 通信料を節約したい
  • 動画を心置きなく見たい
  • 通信速度制限に悩まされたくない

 

つまり、「たっぷり」「安く」使いたいという人に向いているということになります。

 

こんな人には向いていない

  • 月間のデータ使用量が少ない

使っても多くて月間1GBや2GB程度、youtubeやhulu、Netflixなどの動画はほとんど見ないという人は、併用してもメリットがなく、向いていません。

 

もっとも外出先でパソコンをネットに接続する必要があり、そのためにWiMAXを買うという人は、スマホもWiMAXに接続すればデータ使用量を減らすことができるので、スマホ料金プランのギガ数を減らすことで、携帯料金の節約になります。

WiMAXはどこで買えばよいか

WiMAXは、家電量販店やauショップ等の店舗はもちろん、WEBで購入することもできます(というよりWEBで買う人が多いです)。しかし、買うところを選ばないと毎月1,000円も損をしてしまいます。

 

WiMAXはどこで買っても、端末・通信エリア・通信速度などのサービスは同じで、違うのは料金面だけです。
つまり、WiMAXを買う場所の選び方の基準は、料金が安いところを選ぶということになります。

 

業界最安級のBroadWiMAXがおすすめ

WiMAXの運営元であるUQ WiMAXでは、ギガ放題プラン(使い放題プラン)の月額料金は、定価の4,380円となっています。
これは、auショップで契約しても、家電量販店で契約しても同じです。

 

一方、業界最安級でシェアNo.1のBroadWiMAXは、同じギガ放題プランが3,411円と、約1,000円ほど安くなっています。年間にしたら1万円強安くなりますから、無視できない差です。

WiMAXの端末はどれを選べばよいか

WiMAXの端末には、

  • 携帯型
  • 据え置き型

の2種類があります。

 

携帯型

「外出先で、スマホやパソコンをネットにつなぐことはない」
という人以外は、携帯型がおすすめです。

 

端末さえ携帯していれば、いつでもどこでも好きなだけネット環境を楽しめます。

 

据え置き型

「ネットは家でしか使わない」
「家でよく動画を見る」
「家族全員で使いたい」
という人は、据え置き型がおすすめです。
コンセントにさして使うタイプのため、端末の充電を気にする必要がありません。

格安スマホはどれを選べばよいか

実は、格安スマホの事業者は500以上あります。
キャンペーンを行う業者も多く、
「今ならここが安いが、キャンペーン期間を過ぎるとここが安い」
というように、タイミングによっても変わってきます。

 

このため、全部を比較して一番良いところを選ぶというのは、至難の業というのが正直なところです。

 

「細かくいろいろ調べたうえで選びたい」という方は、そうされると良いと思いますが、「これを選んで失敗だったというのでなければ、そこまでこだわらない」という方には、「mineo(マイネオ)がおすすめです。

 

mineoの特徴

何といっても、
今使っているスマホがdocomo、au、ソフトバンクのどれであってもSIMロックを解除する必要がない
料金が安い
というのが、最大のおすすめポイントです。

 

つまり、面倒くささをあまり感じることなく、安くスマホを使えるということです。

 

また、関西電力グループという安心感に加えて、
顧客総合満足度第1位(格安SIMサービスの満足度調査)
iphone利用者シェアNo.1
といったところからも、口コミや評判の高さが伺えるのではないでしょうか。

 

mineoの料金

デュアルタイプ(音声通話+データ容量500MB)の料金は以下の通りです。
Dプラン(docomo用)1,400円
Aプラン(au用)1,310円
Sプラン(ソフトバンク用)1,750円

 

オプションで「mineoでんわ10分かけ放題(850円)」を追加すれば、10分以内の通話がかけ放題になります。

 

mineoユーザーとしての感想

iphone7でmineoを使い始めて2年以上たちますが、総じて使い勝手は良いと感じています。
当初心配していた、通話音声の質や通信エリアについても、何の問題もなく快適に使っています。
何より、毎月のスマホ代が2,000円以下ということに、感動すら覚えます。
加えてWiMAXは、端末をカバンに入れておくだけで、いつでもどこでもネット環境になるので、以前のように外出先で無料Wi-Fiスポットを探す必要もなくなりました。データ使用量(ギガ数)を気にすることなく、心置きなく動画を高画質で見れるのは本当に最高です。

よくある質問

WiMAXは運営元がUQだからスマホもUQがおすすめ?

WiMAXとスマホをUQにすることによる「セット割引」はない上、UQのスマホが一番安くて便利というわけでもないので、スマホもUQにする意味は特にありません。

格安スマホ+WiMAXへの変更にかかる初期費用は?

3大キャリアへの違約金支払い(契約後2年以内の解約)9,500円
MNP転出手数料(電話番号変更せずキャリアを変更)3,000円
格安SIM契約事務手数料3,000円
SIMカード発行料230円(Aプラン)、341円(Dプラン)、337円(Sプラン)
WiMAX契約事務手数料3,000円

 

※スマホ本体はそのまま使えますし、WiMAXの端末代は無料ですから、端末について費用は発生しません。

 

違約金がある場合は、18,730円〜18,841円
違約金がない場合は、9,230円〜9,341円

 

となります。

 

WiMAX+格安スマホにすることで節約できる金額を考えれば、それほど大きな金額とは言えないのではないでしょうか。

格安スマホは通信速度が遅いのでは?

これまでは、auグループのUQmobileやソフトバンクグループのY!mobile以外のMVNO(格安スマホ業者)は通信速度が遅いという話も、たまに聞かれました。
そこで総務省は、「大手が系列ブランドやグループ会社の速度を優遇」したりしないよう、関係省令を改正することで、通信速度の業者間差をなくす方向に動いています。

WiMAX+格安スマホの具体的手続き方法

まずWiMAXに申込

ギガ放題プランを選ぶ
Webから申込→最短即日発送→最短翌日配達→電源を入れるだけで開通

 

携帯電話番号ポータビリティー(MNP)予約番号を取得

現在契約しているキャリアのホームページか、電話、各キャリアのショップで取得できます。

 

mineoのサイトに行き、申し込み

auはaプラン、docomoはdプラン、ソフトバンクはsプランを選びます。
mineoのSIMが届いたらスマホに挿せば、それで開通です。

 

スマホをWiMAXに接続

スマホの「設定」の中の「Wi-Fi」にWiMAXの端末名(SSID)が表示されるので、それを選んで、入力欄にWiMAXのパスワードを入れれば、スマホをWiMAXに接続して使っうことができます。この設定は一度やってしまえば、接続のたびに行う必要はありません。

 

まとめ

 

「WiMAXに申込んで、キャリアを格安スマホに変えて」と考えると大変そうに思うかもしれませんが、やってしまえば大したことはありません。

 

それより、たったこれを行うだけで、毎月数千円、年間では一万円単位の節約になることを考えたら、やらない手はありません。